朝、奥歯に違和感。
何かが歯と歯の間に挟まっているような違和感。
車のミラーで確認するけど、何も無い。
何だろう?何だろう?と思ってたけど、
いつの間にか忘れてた。
お昼ご飯を食べ終わったら、またしても奥歯に違和感。
気になり出したら止まらない。
口の端に人差し指を引っ掛けて口を開き、目を凝らして鏡を覗いた。
ん?
ん?ん?
ん?ん?ん?
えーーーっ?
細ーい、細ーい、魚の骨が突き刺さってるっ!!
2ミリくらい歯茎から、魚の骨が生えてるって感じ(笑)
昨夜食べた魚の骨だっ!!
なんだか、とても感心してしまってね、自分に。
自分というより、人の身体って凄いなぁーって。
舌の先で、この細ーい細ーい魚の骨を感知してたのよねぇ。
この感覚って、凄いことだと思うの。
で、この感覚が、誰にでも備わっていること自体が前提だとしたら、
いろいろなことに対して鈍感になっていた自分を情けないと思ってたけれど、
なにが!なにが!
私にだってあるじゃないの!
誰にだってあるものが、私にだって備わってるじゃないの!
そう確かめられたようなこの事件が、
なんだか可笑しくって可笑しくって♪
嬉しくって嬉しくって♪
もともと完璧なのに、不完全な理由を探してしまう悲しい性。
有るのに無いと言って探し物をしていた長い年月。
持ってる人が羨ましかった日々。
比べることで自信を無くす。
なんてもったいないんだろう。
これが自己肯定感の低さの元だったのね。
今からだって遅くない。
“有る”ことに感謝していこうっと♪