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職場で、目の前に座っている20代前半のSさんは、自閉症スペクトラムと言われる障害を持っている。
『障害』と書きながら、自分自身に問いかけている。
誰が誰に障害という概念を当てはめているの?
何を障害と言っているの?
これを考えると出口が見えなくなるので、この『課題』は、一旦、保留とします(笑)
さて、今日の午後、自分の席に戻るとSさんの隣のHさんが見当たらない。
『Hさんは?』
私の質問にSさんは、答えない。
待てど暮らせど答えない(笑)。
『今の、質問なんだけど?』
『あっ、はい!』と言って、いきなり立ち上がるSさん。
『探してきてとは言ってないのよ。』
『あっ、はい!』と言って、ストンと座ります。
今日も、私の質問は失敗でした(ー ー;)
質問した私は、答えが欲しかったのです。答えに正解を求めることはしなくなったので、そこは、私の成長です←またしても、自画自賛(笑)
しかし彼女は、私の予想に反して、答えないという選択を無意識にしているわけです。正確には、答えられなかったですが。
答えは、『Hさんは、⚪︎⚪︎(場所)です。』なのです。
で、Sさんは、⚪︎⚪︎(場所)がわからないので、答えられないのです。
『Hさんがどこに行ったか、知ってる?』と聞けば、『知りません。』と答えられたはずなのです。
答えられない質問をする前に、答えられる質問を考えられる頭脳が欲しい。
いきなり、難しいタイトルで…(笑)
昨日、勉強したキャリア・カウンセリング入門講座を振り返っております。
講師の先生の体験談。
先日行われた面接力アップセミナーに参加した男子学生の話。
『鹿児島には、自分の力を引き出してくれるような面接を行っている企業は無いと、職安の人が言ってました。だから、面接力アップセミナーなんて意味が無いと思うんです。』
何度か、手を挙げて持論を展開する若者。
講座を受けに来ていた他の学生も、段々、『もう、いいよ。黙ってて。』という雰囲気になってしまったそうです。
さて、こんなとき、あなたが講師なら、どう対応しますか?と、尋ねられました。
うーーーん(笑)
まだまだ未熟なアタクシですのでね、反応してしまいますです、必ず(笑)
でもですよ、反応してしまう自分に気づけてるところが、学んだ成果でありますね!←自画自賛。
自分が講師なら、丁寧に退室をお願いしてしまうかも。
結局、その彼は、最後まで受講して、ワークもこなし、足を組んでのけぞって座っていた姿勢も、終わりの頃には、学ぶ姿勢になっていたとか。
きっと、本人なりに、なにかを感じたのだろう、と理解できたとき、私の中でも、ふたつのことに気がついたわけです。
ひとつは、学ぶチャンスはいくらでもあるけれど、自分がそのチャンスを活かそうと思える準備ができているか、できていないを確認するために、その場面をいくつも体験しようとする無意識に導かれて、参加しているのかもしれないなぁ、ということ。
と、考えれば、本人が表に現す感情とは別に、気づこうとする力、学ぼうとする力は、誰にでもあるということ。
ふたつめは、参加している人を信頼して、尊重できる自分で在りたいということ。
ときどき、会議で大声を出して、高圧的な発言をしている人や、書類をバンッ!!と机に叩き付けて、その場を出て行ってしまう人がいると、その行為に反応してしまう自分がいるけれど、その人にとっては、必要なプロセスなのかもしれないね。とは言いつつも、まだまだ、反応しまくりそうだけどね。
私、
Naomiと申します。
51歳です。
鹿児島在住歴15年くらいです。
結婚したことあります。
19歳の娘が一人います。
両親とともに暮らしています。
福祉施設で働いています。
児童クラブを運営しています。
地域の役員をしています。
いろいろなことを学んでいます。
あと、なんだっけ(笑)
思い出したら、書き足します!
日々、感じることを書いてみようと思っています。
どうぞ、よろしく♪